Linux - GNU 版コマンドをシェル組み込み版コマンドより優先させる! (2016-12-31)
linux の time コマンドなどは、シェル組み込み版と GNU 版があり、シェル上ではシェル組み込み版が優先されてしまう。 以下、「GNU 版コマンドを優先させる方法」についての備忘録です。(「コマンドのエイリアスを一時的に無効化する方法」と置き換えてもよい)
linux の time コマンドなどは、シェル組み込み版と GNU 版があり、シェル上ではシェル組み込み版が優先されてしまう。 以下、「GNU 版コマンドを優先させる方法」についての備忘録です。(「コマンドのエイリアスを一時的に無効化する方法」と置き換えてもよい)
Linux サーバの chrony でのうるう秒対策についての記録です。 chrony が基本的に SLEW モードで動作しているとは言っても、対策しなければ、うるう秒挿入時に STEP モードのごとくカーネル通知して1秒がそのまま挿入されてしまいます。(「SLEW モードだから問題ない」とよく勘違いされる) ...
Linux サーバの ntpd でのうるう秒対策についての記録です。
OpenSSL を使用して公開鍵方式でファイルを暗号化・復号化する方法についての記録です。
OpenSSL を使用して公開鍵方式でファイルを暗号化するには、まず秘密鍵&公開鍵を生成する必要があります。 以下、秘密鍵&公開鍵生成方法についての記録です。
OpenSSL を使用して共通鍵方式でファイルを暗号化する方法についての記録です。
The GNU Privacy Guard の公開鍵暗号方式は基本的には安全だが、パスワードを忘れてしまったり、パスワードが外部に漏れてしまった場合は、公開鍵を無効化する必要があるでしょう。 以下、無効化する方法についての記録です。 さらに、不要となった公開鍵を削除する方法についても記録しておく。
The GNU Privacy Guard を使用して公開鍵方式でファイルを暗号化・復号化する方法についての記録です。
12月になりましたので、先月11月分の当ブログアクセス状況を公開します。
The GNU Privacy Guard を使用して公開鍵方式でファイルを暗号化するには、まず公開鍵を生成する必要があります。 以下、公開鍵生成方法についての記録です。
The GNU Privacy Guard(= GnuPG) を使用して手軽に(共通鍵方式で)ファイルを暗号化する方法についての記録です。
Ruby 2.3.2 をソースをビルドしてインストールする際にエラーが出力されるので、調査して対策してみました。 調べてみると、実際は 2.3.1 から同じようなエラーになるようですが、自分が 2.3.1 をソースビルドでインストールした時には気付きませんでした。
Ruby で、キャメルケースな class 名をスネークケースに変換してメソッド内で使用したかったので、 String クラスを拡張して実装してみました。(結局、よくある方法ですが) 以下、備忘録です。
Linux で「特定のディレクトリ内の特定の複数のファイルに対して、その拡張子を一括で変更する」方法についての備忘録です。
Linux の sed コマンドで、「特定のディレクトリ内の全てのテキストファイルに対して、最終行に特定の文字列を含んでいる場合のみその行を削除する」方法についてに備忘録です。
不意にサーバプロセスが落ちてしまい、さらに、落ちたことにも気付かず何日も経過してしまう、ということがないよう、プロセスを監視するツール Monit を使用します。 以下、使用方法についての簡単な記録です。
11月になりましたので、先月10月分の当ブログアクセス状況を公開します。
これまでコツコツと太陽と月の視位置を正確に計算するプログラムを作成してきました。 この度、高精度で計算できるようになったので、 Rails 製の自 Web サイト上の月別カレンダーページを更新いたしました。
以前、 旧暦計算サンプルプログラム を参考に作成したカレンダー計算 RubyGems ライブラリを作成しました。(但し、実際には多くの部分で微調整している) Ruby - カレンダー計算 gem の作成! 但し、微調整はしているものの、このアルゴリズムは略算式を使用しているため、当然ながら若干の誤差が...
これまでコツコツと太陽と月の視位置を正確に計算するプログラムを作成してきました。 この度、高精度で計算できるようになったので、月の満ち欠け(朔・弦・望新=月・上弦・満月・下弦)の一覧ページを Rails 製の自 Web サイト上に作成&公開しました。※分単位では国立天文台の計算と一致するはず
これまでコツコツと太陽と月の視位置を正確に計算するプログラムを作成してきました。 この度、高精度で計算できるようになったので、既存の Rails 製の自 Web サイト上「二十四節気一覧」ページに二十四節気の瞬間の時刻を追加しました。(国立天文台の計算と高精度で一致するはず)
以前、 btime からシステム稼働開始日時を取得する方法を紹介しました。 Linux - システム稼働開始日時取得(btime 使用)! 今回は uptime から取得する方法についての記録です。 【2017-06-16 追記】 Debian であれば、以下のようにわざわざ計算しなくとも、 ...
前回、Ruby で NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している太陽・月・惑星の暦の最新版 DE430 からデータを取得し、太陽と月の視位置を高精度で計算してみました。 Ruby - JPL DE430 データから太陽・月の視位置を...
NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している太陽・月・惑星の暦の最新版 DE430 からデータを取得し、太陽と月の視位置を高精度で計算してみました。 【2016-10-10 追記】 以下で紹介の Ruby スクリプトを gem ライ...
Mroonga は、全文検索エンジン Groonga をベースとした MySQL のストレージエンジンです。 Mroonga を利用した自作ツールを実行した際に、メモリマッピングに関するエラーが発生するようになったので、その対処方法について記録しておきます。
10月になりましたので、先月9月分の当ブログアクセス状況を公開します。
以前、 Ruby でグリニッジ恒星時(視恒星時、平均恒星時、分点均差)を計算するプログラムを作りました。 Ruby - グリニッジ恒星時の計算(IAU2006 理論)! しかし、他のプログラム内でも使用したかったので、今回 RubyGems ライブラリ化しました。 以下、その簡単な使用例です。
赤道直交座標と黄道直交座標を相互に変換したり、直交座標と極座標を相互に変換したりする RubyGems ライブラリを作成しました。 以下、その簡単な使用例です。
赤道直交座標にバイアス・歳差・章動の回転を適用する RubyGems ライブラリを作成しました。 IAU SOFA(International Astronomical Union, Standards of Fundamental Astronomy) の提供するソースコード等を参考にして作成しています。 ...
HTTP & リバースプロキシサーバ Nginx の溜まったキャッシュを手動で削除する方法についての備忘録です。
以前、各種時刻体系や、 JST(日本標準時)から変換する Ruby スクリプトを紹介しました。 Ruby - 各種時刻系の換算! そこで使用したロジックを RubyGems ライブラリ化したので、そのライブラリを使用して JST から各種時刻体系へ換算してみました。
NICT - 日本標準時プロジェクトで公開されている「うるう秒実施一覧」と「DUT1 一覧」を Ruby で取得してみました。 単純に HTML を取得して Nokogiri で解析しているだけです。 うるう秒や DUT1 に変更があった際に自作カレンダー関連のツールに容易に組み込めるように、と作成した次第で...
太陽系の太陽・惑星・月のシュバルツシルト半径(Schwarzschild radius)を計算してみました。
9月になりましたので、先月8月分の当ブログアクセス状況を公開します。
NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している太陽・月・惑星の暦の最新版 DE430 には太陽・月・惑星の位置(ICRS座標系)の情報が格納されています。 それらの値を使用して、地球から太陽・月・その他の惑星との間の距離を Ruby で計算...
\(\TeX\) Live 2016 を、よくあるインストーラアーカイブをダウンロード&展開後にインストーラを起動してインストールする方法ではなく、 ISO イメージファイルを取得してインストールする方法についての記録です。 (\(\TeX\)とは、組版処理ソフトで、理系の論文作成等によく使用します)
RMagick 2.15.4 (ImageMagick 画像処理ライブラリ等を Ruby から呼び出せるようにできるインターフェースの機能を持った RubyGems ライブラリ)を利用した自作の Ruby スクリプトを実行した際に警告メッセージが出力されました。 以下、現象・原因・対策についての記録です。
以前、 Scientific Linux や Linux Mint のデスクトップ環境に統計解析向けプログラミング言語 R をインストールしたことを記事にしました。 Scientific Linux - R 言語環境構築! Linux Mint - R インストール! 今回は、 LMDE2(Lin...
NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している月・惑星の暦の最新版 DE430 には各種定数値も掲載されています。 その定数値の中に、太陽や惑星の質量に万有引力定数を乗じたものがあります。 その値から太陽や惑星の質量を Ruby で算出し...
ICRS(International Celestial Reference System; 国際天文基準座標系) の座標から GCRS(Geocentric Celestial Reference System; 地球重心天文座標系) や ITRS(International Terrestrial Refer...
グリニッジ視恒星時(GAST; Greenwich Apparent Sidereal Time)、グリニッジ平均恒星時(GMST; Greenwich Mean Sidereal Time)、分点均差(EE; Equation of Equinoxes )の計算を Ruby で実装してみました。(使用するのは ...
以前、「Ruby - JPL 天文暦データから ICRS 座標を計算!」について紹介しました。 その際に使用した Ruby スクリプトを改変して gem ライブラリ化しました。 対象となる天体の番号・中心となる天体の番号・ユリウス日を指定すると、そのユリウス日の中心天体から見た対象天体の位置(直交座標)と速度を...
8月になりましたので、先月7月分の当ブログアクセス状況を公開します。
地球自転速度補正値 delta T (ΔT) の計算式が NASA - Polynomial Expressions for Delta T に掲載されていますので、 Ruby で実装してみました。(-1900年〜3000年対応) さらに、1972年から2018年までは、うるう秒実施日一覧: NICT - 日本...
前回は「グレゴリオ暦 -> ユリウス日」の変換を2種の計算式で行って相違について検証しましたが、今回は「ユリウス日 -> グレゴリオ暦」の変換を2種の計算式で行い、結果が同じになるかを検証してみました。
2種の計算式で「グレゴリオ暦 -> ユリウス日」の変換を行い、結果が同じになるかを検証してみました。
当方、 「日の出・日の入りの計算―天体の出没時刻の求め方」を参考に日・月の出・入・南中を計算する Ruby スクリプトを作成しておりましたが、あらゆる面で流用したくなったために、今回 RubyGems ライブラリにし公開することとしました。 以下では、今回作成した gem の簡単な利用方法をご紹介します。
当方、 旧暦計算サンプルプログラム を参考にカレンダーを計算する Ruby スクリプトを作成しておりました(実際には多くの部分を微調整した)が、あらゆる面で流用したくなったために、今回 RubyGems ライブラリにし公開することとしました。 但し、微調整はしているもののこのアルゴリズムでは若干の誤差が発生しま...
以前、Ruby で、海上保安庁・海洋情報部の「コンピュータによる天体の位置計算式」を利用して、太陽や月の視黄経や視赤経等を計算しました。 Ruby - 太陽・月の視黄経・視黄緯の計算(海保略算式版)! 今回、そこで使用したロジックを gem ライブラリにしました。
RubyGems ライブラリを RubyGems.org にリリースする際には API キーが必要となります。 以下、 API キーを取得する方法についての備忘録です。
7月になりましたので、先月6月分の当ブログアクセス状況を公開します。
CentOS で、アップデートされてしまった Yum パッケージをダウングレードする方法についての記録です。 (「アップグレード」の反意ではなく「アップデート」の反意なので「ダウンデート」と呼びたいところ。しかし、「ダウンデート」などという言葉は存在しないので「ダウングレード」と表現しています。(単に「バージョ...
以前も Bundler による Ruby の gem パッケージを作成する方法について記事にしたことがありましたが、新たに記録し直しました。
天体位置の回転に使用する章動を Ruby で実装して計算してみました。(使用するのは IAU2000A 理論) 歳差・章動の変換については、過去記事をご参照ください。 歳差・章動の変換行列について!
当ブログの以前の記事「黄道傾斜角について!」を元に、平均黄道傾斜角の計算を Ruby で実装してみました。(ただそれだけ)
天体の位置やこよみを正確に計算する際に必要になってくる「歳差」と「章動」の変換行列についての調査記録です。
天体位置や暦の計算で頻繁に使用する「ユリウス年」や「ユリウス世紀」、「ユリウス世紀数」についての備忘録です。 グレゴリオ暦の 1 年はうるう年の関係で 365 日や 366 日とまちまちで不便です。そこで、天文学では長さを一定にしたユリウス年やユリウス世紀をよく使用するのです。
Linux でゴミ箱をコマンド操作する方法についての記録です。
curl コマンドを使用して、自身(やその他)のグローバル IP アドレスやホスト名等を確認する方法についての備忘録です。
6月になりましたので、先月5月分の当ブログアクセス状況を公開します。
特定の URL の HTTP ステータスのみを知りたいことがあると思います。(当方はよくあります) 以下、curl コマンドを使用して指定の URL の HTTP ステータスを確認する方法についての記録です。
オープンソースのカラムストア機能付き全文検索エンジン Groonga を、 CentOS にソースをビルドしてインストールする方法についての記録です。 ちなみに、以前、 Linux Mint にソースをビルドしてインストールする方法については紹介しました。 Linux Mint - Groonga イン...
こんにちは。 以前、GMT(The Generic Mapping Tools) で地図に標高データを反映させる方法について紹介しました。 GIS - GMT で標高データを描画! 今回は、もう少し洗練したものに仕上げてみました。 (当方、 GIS についてはそれほど精通している訳でもありません。...
以前、RMagick(Ruby で画像処理ライブラリ ImageMagick を扱える RubyGems ライブラリ)で画像内に文字を描画しました。 Ruby - RMagick で画像内に文字を描画! 今回は、少し異なる方法で既存の画像に透かし文字を描画してみました。(require も RMagi...
先日、Ruby で、海上保安庁・海洋情報部の「コンピュータによる天体の位置計算式」を利用して、太陽や月の視赤経や視赤緯等を計算してみました。 Ruby - 太陽・月の視赤経・視赤緯等の計算(海保略算式版)! 今回は、太陽・月の視赤経・視赤緯を視黄経・視黄緯に変換してみました。
天体の位置を計算する際によく使用する変換式についての記録です。
海上保安庁・海洋情報部から「コンピュータによる天体の位置計算式」という標題で、計算方法や計算に必要な係数が公開さいれています。 今回は、この方法を Ruby で実装して太陽や月の視赤経や視黄経等を計算してみました。(任意の日時(日本標準時)をコマンドライン引数で指定して実行すると、各種値を計算しコンソール出力す...
5月になりましたので、先月4月分の当ブログアクセス状況を公開します。
前回、NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している月・惑星の暦の最新版 DE430 のバイナリ形式のデータを Ruby で読み込みました。 Ruby - JPL 天文暦バイナリデータの読み込み! 今回は、読み込んだデータから I...
NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している月・惑星の暦の最新版 DE430 のバイナリ形式のデータを Ruby で読み込んでみました。
NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している月・惑星の暦の最新版 DE430 には、テキスト形式のデータの他にバイナリ形式のデータが存在します。実際には1つにまとめたバイナリ形式のデータファイルを参照することが多いようです。 今回は DE...
前回、「月・惑星の暦 JPL DE430 について」という記事を公開しました。(DE430 は、NASA の機関である JPL(Jet Propulsion LaboratoryJPL) が惑星探査用に編纂・発行している月・惑星の暦の最新版) 今回は、複数存在する DE430 のテキスト形式データファイルを1つ...
NASA の機関である JPL(Jet Propulsion Laboratory) が惑星探査用に編纂・発行している月・惑星の暦の最新版 DE430 についてです。 二十四節気や旧暦等を自分で正確に計算したいがために調査し、まとめたものです。(今後その目的が果たせるか否かについては、今のところ不明ですが)
黄道傾斜角(黄道面の赤道面に対する傾斜角)の計算式についての備忘録です。 一般に「23.4度」や「約23度26分」などと近似値が紹介されますが、実際は時々刻々と少しずつ変化しています。 以下に記録するのは、任意の時刻の黄道傾斜角を求める計算式です。(但し、ここでの黄道傾斜角は「平均黄道傾斜角」) (当然、赤道...
太陽や月、惑星等の天体の位置を表現する際に使用する各種座標系についてに簡単にまとめてみました。 カレンダーを作成(旧暦等を計算)する際、太陽や月の位置を(場合によっては)正確に計算する必要があるので。
暦計算や天文計算を行う際に必要な各種時刻系について、調査して得た情報を自分なりにまとめてみました。 そして、 Ruby を使用して換算してみました。 【2016-07-27 追記】 以下で紹介の Ruby スクリプトを gem ライブラリにしました。 mk_time - RubyGems.org もご参...
4月になりましたので、先月3月分の当ブログアクセス状況を公開します。
当方、全国の消防局・本部が Web 上で公開している災害(消防出動)情報をスクレイピングして、 Twitter で引用ツイートしております。(ここでの「引用」は、Twitter の QT のことではなく、著作権法上の「引用」という意味) Web スクレイピングして取得した情報は事案名・状態・時刻・場所を解析して...
2つの文字列がどれくらい類似しているかを N-gram モデルを利用してチェックしてみました。 そのようなライブラリを作成している方もおられますが、ライブラリを使用するほどのことでもないので Ruby の String クラスを拡張して実装しています。
ISO(国際標準化機構, International Organization for Standardization) が定義する世界の国・地域の一覧を、当方 Web サイトで公開しています。
Linux で、大事なサービスがメモリ不足で kill されないようにするための方法についてです。
Linux であるプロセスが掴んでいるファイルの一覧を確認したいことがあります。 以下、単なる備忘録です。
linux の top コマンドと ps コマンドで確認できる CPU 使用率は意味が異なります。 以下、単なる備忘録です。
過去に Ruby で URL を Bitly 短縮する方法について記事にしました。 Ruby - BitLy API v3 で URL 短縮! 今回は、Ruby で URL を TinyURL 短縮する方法についてです。
3月になりましたので、先月2月分の当ブログアクセス状況を公開します。
最近の MySQL (5.6, 5.7)では、コマンドラインからの実行時にパスワードを指定すると、以下のような警告メッセージが出力されます。 cron で実行した場合は、この警告メッセージがメール送信されてしまったります。 mysql: [Warning] Using a password on the com...
Linux で bash スクリプトを起動する際に既に起動されていたら起動しないようにするための方法、さらには cron で実行しても二重起動チェックが機能するかについての記録です。
手軽にバックアップ作業の行える rdiff-backup コマンドについての記録です。
サーバを運用していると、日々ログファイルが作成され続けてディレクトリが肥大化することがあります。(ログローテションが使えないような場合等) 以下で、最終更新日から一定の日数を超えたファイルを削除する bash スクリプトを紹介します。(簡単すぎるので、記事にするほどのものでもないかも知れませんが)
航空機の運行状況をリアルタイムで確認できる Web サイト Flightradar24.com から、現在飛行中の航空機の情報を領域を指定して取得する方法についての備忘録です。 空港情報一覧や航空会社一覧の取得については前々回や前回の記事をご参照ください。 Ruby - Flightradar24 から...
航空機の運行状況をリアルタイムで確認できる Web サイト Flightradar24.com に登録されている航空会社情報の一覧を Ruby で取得してみました。(と言っても、 JSON データを取得しているだけですが) 空港情報一覧の取得については前回の記事をご参照ください。 Ruby - Flig...
航空機の運行状況をリアルタイムで確認できる Web サイト Flightradar24.com に登録されている空港情報の一覧を Ruby で取得してみました。(と言っても、 JSON データを取得しているだけですが)
Linux Mint 上の MySQL 5.7 に全文検索エンジン Groonga の機能を実現するストレージエンジン Mroonga をソースをビルドしてインストールする方法についてです。
2月になりましたので、先月1月分の当ブログアクセス状況を公開します。
MySQL 5.7 系の最新版をソースをビルドして Linux Mint 17.2 にインストールする方法についてです。
Pandoc(あるマークアップ形式で書かれた文書を別の形式へ変換するためのコマンドラインツール)を使用して Markdown 文書を PDF に変換する方法についての記録です。
以前、組版処理ソフトの\(\TeX Live 2015\) を CentOS にインストールする方法については記事にしました。 CentOS - TeX Live 2012 インストール! - mk-mode BLOG 今回は、Linux Mint へインストールする方法についてです。(実際のところ、...
過去に「ラグランジュ補間」や「ニュートン補間」を C++ や Ruby で実装したことがありました。 C++ - ラグランジュ補間! - mk-mode BLOG Ruby - ラグランジュ補間! - mk-mode BLOG C++ - ニュートン補間! - mk-mode BLOG Rub...
MySQL 5.7 に全文検索エンジン Groonga の機能を実現するストレージエンジン Mroonga をソースをビルドしてインストールする方法についてです。
カラムストア機能付き全文検索エンジン Groonga を、CentOS 6.7 に Groonga 公式 yum リポジトリを使用してインストールする方法についてです。
2015年の Twitter でのツイート(メインで使用しているアカウントのみ)を Ruby で集計してみました。 当方は、ツイートは全て自宅サーバ(CentOS)上のデータベース(MySQL)に保存しています。 (実際には Ruby + Twitter API で本家からデータを取得して保存) ほとんど S...
明けまして、おめでとうございます。 旧年中はお世話になりました。 本年もどうぞよろしくお願いします。 話は変わりまして、先月12月分の当ブログアクセス状況を公開します。