2011年8月 - OS・ブラウザ別アクセス状況! (2011-09-02)
当WordPressブログではアクセス解析に「CounterizeiII」を一部カスタマイズして使用していますが、月ごとのOS(バージョン別)・ブラウザ(バージョン別)の集計ができません。 そこで、月ごとのOS(バージョン別)・ブラウザ(バージョン別)の集計を行うSQLを作成しました。
当WordPressブログではアクセス解析に「CounterizeiII」を一部カスタマイズして使用していますが、月ごとのOS(バージョン別)・ブラウザ(バージョン別)の集計ができません。 そこで、月ごとのOS(バージョン別)・ブラウザ(バージョン別)の集計を行うSQLを作成しました。
LinuxでRubyスクリプトを普通に実行してもエラーとならないのに、このRubyスクリプトをcron登録して実行すると以下のような例外が発生することがあります。
今日は、MySQLでSELECT文を発行した際の結果をCSVファイルに出力する方法についてです。 と言っても、SQL文を作成する際に、少しばかし記述を追加するだけです。
昨日は、Ruby + MySQL で日本郵便提供の郵便番号CSVデータを取り込む作業を行いました。(参照 → Ruby + MySQL で郵便番号データ取り込み!) 今回は、MySQL に取り込んだデータを Ruby on Rails で検索できるようにしてみました。
Ruby on Rails 上で郵便番号を検索できるシステムを作成することを思いつき、まずは日本郵便のサイトからダウンロードしたCSVファイルを Ruby + MySQL で取り込むことを考えてみました。 ※日本郵便のサイトによると、郵便番号データは「郵便事業株式会社は著作権を主張しません。自由に配布していただ...
昨日はアクセス解析プラグイン「CounterizeII」のデータから人気記事の一覧を取得する関数を作成しました。(参照「WordPress - CounterizeIIから人気記事リスト取得関数作成!」) 今日はその応用で各記事の総アクセス数を取得する関数を作成してみました。昨日よりも簡単。
今更ながら、アクセス数の多い記事の一覧を表示させて見ました。 最初は人気記事リスト取得用のプラグインを探して試用してみましたが、プラグイン導入時からのアクセスを集計しているように見えるし、こんなことごときにプラグインなんてと思い、既に導入済みのアクセス集計プラグイン「CounterizeII」を利用できないかと...
Ruby on Railsで気象庁のアメダスデータのページから気温・湿度等の最新のアメダスデータを取得してみました。
通常、Webサイトで文字に影(ぼかし)を付ける際、CSSの”text-shadow”を使用すると簡単に実現できます。 しかし、この”text-shadow”は現在W3C勧告のCSS2.1では非推奨のため、W3Cチェックでエラーとなります。 (以前のCSS2.0や将来(ずいぶん先)勧告される予定のCSS3.0では...
以前、ロト6の当選データを分析するために、「単回帰曲線」の解法、「重回帰式」の解法を調べたときに今後のためにとExcelを使用してPDF化していました。 (「単回帰曲線」の解法、「重回帰式」の解法は、大学の数学科時代に使用していた統計関係の書籍を読みあさってまとめました。) しかし、Excelで作成したので、見た...