Ruby - 「グレゴリオ暦 -> ユリウス日」変換の検証(vol.2)! (2018-08-26)
以前、2種の計算式で「グレゴリオ暦 -> ユリウス日」の変換を行い、結果が同じになるかを検証しました。 Ruby - 「グレゴリオ暦 -> ユリウス日」変換の検証! 今回は、別の計算式による変換も追加し、計3種で検証してみました。
以前、2種の計算式で「グレゴリオ暦 -> ユリウス日」の変換を行い、結果が同じになるかを検証しました。 Ruby - 「グレゴリオ暦 -> ユリウス日」変換の検証! 今回は、別の計算式による変換も追加し、計3種で検証してみました。
FTP サーバ上のディレクトリとローカルマシン上のディレクトリを同期する方法についての記録です。
前回、 USNO(The United States Naval Observatory; アメリカ海軍天文台)から地球自転速度補正値 ΔT をする処理を Ruby で実装しました。 Ruby - 地球自転速度補正値 ΔT の取得(USNO から)! 今回は、同じ処理を Python で実装してみまし...
以前、地球自転速度補正値 ΔT の計算を Ruby で実装しました。 Ruby - 地球自転速度補正値 ΔT の計算! 今回は、計算して取得するのではなく、 USNO(The United States Naval Observatory; アメリカ海軍天文台)による確定値と推定値を取得する処理を R...
前回、 Ruby で NASA の Web ページから TLE(Two-line elements; 2行軌道要素形式)データを取得しました。 今回は、同じことを Python で実装してみました。
Ruby で NASA の Web ページから TLE(Two-line elements; 2行軌道要素形式)データを取得してみました。
前回、 Python でグリニッジ平均恒星時等(GMST; Greenwich Mean Sidereal Time)を IAU1982 理論(David Vallado 氏による計算式)を使用して計算しました。 Ruby - GMST(グリニッジ平均恒星時)の計算(IAU1982理論)! 今回は同じ...
以前、 Ruby でグリニッジ恒星時(視恒星時、平均恒星時等)を IAU2006 理論を使用して計算しました。 Ruby - グリニッジ恒星時の計算(IAU2006 理論)! 今回は、グリニッジ平均恒星時(GMST; Greenwich Mean Sidereal Time)を IAU1982 理論(...
以前、太陽と月の視位置を高精度で計算するための RubyGems ライブラリを作成したことを紹介しました。 Ruby - JPL DE430 データから太陽・月の視位置を計算(by 自作 gem ライブラリ)! 視半径や(地平)視差の計算はしておりませんでしたが、今回それらも計算するよう処理を追加した...
8月になりましたので、先月7月分の当ブログアクセス状況を公開します。