Linux - bash 設定ファイル! (2014-07-17)
Linux で bash(Bourne Shell) の設定をする際に知っておくとよい読み込み順についての備忘録です。
Linux で bash(Bourne Shell) の設定をする際に知っておくとよい読み込み順についての備忘録です。
前回は、国土地理院・基盤地図情報に対応した GDAL/OGR ライブラリでファイル形式を変換しました。 今回は、変換した Shapefile 形式のデータを QGIS(Quantum GIS) で表示してみました。 以下、その記録です。(当方 GIS については素人です。乱文ご容赦ください)
フリーでオープンソースの地理情報システム QGIS(Quantum GIS) では国土地理院の基盤地図情報をそのまま(JPGIS, JPGIS(GML) 形式)では読み込めません。 QGIS インストール時に GIS ラスターデータフォーマット用ライブラリ GDAL/OGR もインストールされますが、これは基盤地...
前回フリーでオープンソースの地理情報システム QGIS(Quantum GIS) を Linux Mint へインストールし、例として「QGIS」サンプルと「e-Stat(政府統計の総合窓口)」のデータを使用して地図を表示してみました。 QGIS(Quantum GIS) - Linux Mint へイン...
フリーでオープンソースの地理情報システム QGIS(Quantum GIS) を Linux Mint へインストールして使用してみました。 クロスプラットフォーム対応なので、 Windows, Mac, Linux, BSD に対応しています。(Android もまもなく対応予定)
MySQL(MariaDB) で AUTO INCREMENT のカラムを設定している場合、レコードの削除を行なうと当然ながら番号が歯抜けになります。 それほど問題に感じることでもありませんが、気にならないこともないです。 以下、リナンバリング(再採番)する方法についての記録です。
MySQL もしくは MariaDB でのテーブルの検査・分析・最適化・修復についての備忘録です。 それほど日常的な作業でもなく忘れやすいので、その時のための個人的記録です。
これまで「気象庁防災情報 XML」で発表された情報を(一覧や検索で)確認するためのページを当方サイト上で公開してきました。(以下のページ等) mk-mode SITE : 気象庁防災情報XML 今回は、「火山噴火警報・予報」、「火山噴火観測報」の発表回数を集計したページを作成・公開しました。 (ちなみ...
7月になりましたので、先月6月分の当ブログアクセス状況を公開します。
これまで「気象庁防災情報 XML」で発表された情報を(一覧や検索で)確認するためのページを当方サイト上で公開してきました。(以下のページ等) mk-mode SITE : 気象庁防災情報XML 今回は、「津波警報・注意報・予報」の発表回数を(警報・注意報・予報別、津波予報区別に)集計したページを作成・...