Ruby - 数式文字列 => 逆ポーランド記法 変換(スタック使用)! (2020-10-28)
Ruby で、入力した数式の文字列を逆ポーランド記法(RPN; 後置記法)に変換する処理を実装してみました。 今回はスタックを使用した処理です。(後日、二分木を使用した処理についても紹介予定) 逆ポーランド記法の数式文字列から値を計算する処理(逆ポーランド計算機)については、次回紹介予定です。 ちなみに、過去に...
Ruby で、入力した数式の文字列を逆ポーランド記法(RPN; 後置記法)に変換する処理を実装してみました。 今回はスタックを使用した処理です。(後日、二分木を使用した処理についても紹介予定) 逆ポーランド記法の数式文字列から値を計算する処理(逆ポーランド計算機)については、次回紹介予定です。 ちなみに、過去に...
地球楕円体上の任意の2地点間の距離やそれぞれから見た方位角、また、1地点から見た方位角・距離にある地点の位置等を計算するために Vincenty 法なるアルゴリズムが存在します。 前回、 C++ で「地球楕円体上の任意の2地点間の距離やそれぞれから見た方位角」の計算処理を実装してみました。 今回は、 C++ で...
地球楕円体上の任意の2地点間の距離やそれぞれから見た方位角、また、1地点から見た方位角・距離にある地点の位置等を計算するために Vincenty 法なるアルゴリズムが存在します。 今回、 C++ で「地球楕円体上の任意の2地点間の距離やそれぞれから見た方位角」の計算処理を実装してみました。 過去には、 Rub...
C++ でケンドールの順位相関係数(Kendall’s Rank Correlation Coefficient)の計算をしてみました。 過去には Ruby や Fortran で行っています。 Ruby - ケンドール順位相関係数の計算! Fortran - ケンドール順位相関係数の計算!
10月になりましたので、先月9月分の当ブログアクセス状況を公開します。(※自分用の記録)
C++ でスピアマンの順位相関係数(Spearman’s Rank Correlation Coefficient)の計算をしてみました。 過去には Ruby や Fortran で行っています。 Ruby - スピアマン順位相関係数の計算! Fortran - スピアマン順位相関係数の計算!
前回、 C++ で複数の整数入力値にランクを付ける処理(同順位考慮)を実装してみましたが、今回はその発展形として、同順位(タイ)がある場合は中央(平均)順位(mid-rank)法で順位を付けるようにしてみました。
C++ で複数の整数入力値にランクを付ける処理(同順位考慮)を実装してみました。
C++ で二項係数の計算をしてみました。(各種計算式を使用して) 過去には Ruby や Fortran で計算しています。 Ruby - 二項係数の計算! Fortran - 二項係数の計算!
C++ で文字列が実数か否かを正規表現を使用して判定する方法についてです。 (別途作成予定のツールで部品として使用するための事前準備)