CentOS - Web/Proxy サーバ Nginx の最新版を yum インストール!

更新日時:


Debian GNU/Linux や Linux Mint への公式 Apt を使用した Nginx のインストールは記録として残していましたが、 CentOS への公式 yum を使用したインストールについて記録として残してなかったので、今回記録しておくことにしました。

0. 前提条件

  • CentOS 7.1-1503(x86_64) での作業を想定。(CentOS 6 系、5系でも同様(起動方法、自動起動設定、ファイアウォール設定以外は))

1. yum リポジトリの登録

# rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/7/noarch/RPMS/nginx-release-centos-7-0.el7.ngx.noarch.rpm

以下のようなリポジトリ設定ファイルが作成される。
(上記を実行せず、直接以下のようなファイルを作成してもよい)

File: /etc/yum.repos.d/nginx.repo

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# nginx.repo

[nginx]
name=nginx repo
baseurl=http://nginx.org/packages/OS/OSRELEASE/$basearch/
gpgcheck=0
enabled=1

2. Nginx のインストール

# yum -y install nginx

3. Ngins インストールの確認

# nginx -v
nginx version: nginx/1.8.0

4. Nginx 設定ファイルの編集

Nginx 設定ファイルが “/etc/nginx” ディレクトリ内にあるので、必要に応じて編集する。
(取り急ぎ、今回は編集しない)

5. Nginx の起動

# systemctl start nginx

6. Nginx 自動起動の設定

マシン起動時に Nginx が自動で起動するようにしたければ以下のようにする。

# systemctl enable nginx
systemctl list-unit-files -t service | grep nginx

# systemctl list-unit-files -t service | grep nginx
nginx.service                             enabled  # <= enabled であることを確認

7. ファイアウォールの設定

# firewall-cmd --add-service=http
success
# firewall-cmd --add-service=http --permanent
success
# firewall-cmd --list-services
dhcpv6-client dns ftp http nfs pop3s smtp ssh

8. 動作確認

ブラウザで http://<サーバ名>/ にアクセスしてみ “Welcome to nginx! …” と表示されればよい。

9. 参考サイト


以上。

 

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