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このブログは自作の自宅サーバに構築した Debian GNU/Linux で運用しています。
PC・サーバ構築等の話題を中心に公開しております。(クローンサイト: GitHub Pages

ブログ開設日2009-01-05
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FreeBSD 10.0 - インストール!

[ サーバ構築 ] [ FreeBSD ]

こんばんは。

「FreeBSD 10.0 - インストール」についての記録です。

(旧バージョンでの個人の作業記録を更新しました。興味がなければスルーしてください)

0. 前提条件

  • FreeBSD 10.0(x86_64 版) をインストールする。(サーバ用途)
  • IPv4 を使用する。(IPv6 は使用しない)
  • 固定 IP を使用する。(DHCP は使用しない)
  • インストールマシンの IP アドレス/サブネットマスクは 192.168.11.102/255.255.255.0 を想定。
  • ネットワーク内のルータの IP アドレスは 192.168.11.1 を想定。

1. マシン起動

ディスクをセットするか、仮想マシンなら ISO イメージを指定して起動する。

01_FreeBSD_10-0_64_Server

2. インストール作業開始

“Install” を選択。

02_FreeBSD_10-0_64_Server

3. キーボード設定

“Japanese 106” を選択。(環境により適宜設定)
そして、入力テストを行う。

03_FreeBSD_10-0_64_Server 04_FreeBSD_10-0_64_Server 05_FreeBSD_10-0_64_Server 06_FreeBSD_10-0_64_Server

4. ホスト名設定

当マシンのホスト名を設定。

07_FreeBSD_10-0_64_Server

5. インストールコンポーネントの設定

“lib32”, “ports” のみにチェックを入れる。(32bit 版インストールの場合は “lib32” は無い)

08_FreeBSD_10-0_64_Server

6. パーティション設定

今回は手動でパーティションを設定する。
“Manual” を選択。

09_FreeBSD_10-0_64_Server

パーティションを作成するディスクが選択されていることを確認して “Create” を実行。

10_FreeBSD_10-0_64_Server

freebsd-boot を以下のように設定。

11_FreeBSD_10-0_64_Server

その他、同様に設定を行う。
以下は当方の(テスト環境用の)作成例。(ラベル名は boot, root, swap, usr, var, tmp, home としている)

12_FreeBSD_10-0_64_Server

そして、設定の確定。

13_FreeBSD_10-0_64_Server

7. インストールの開始

インストールが開始される。

14_FreeBSD_10-0_64_Server

8. root パスワード設定

root ユーザのパスワードを設定する。

15_FreeBSD_10-0_64_Server

9. ネットワークインターフェース選択

ネットワークインターフェースを選択する。

16_FreeBSD_10-0_64_Server

10. IPv4 設定

今回は IPv4 を使用するので “Yes” を選択。

17_FreeBSD_10-0_64_Server

11. DHCP 設定

今回は DHCP は使用しない(固定 IP を使用する)ので “No” を選択。

18_FreeBSD_10-0_64_Server

12. ネットワーク設定

IP アドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ(ルータの IP アドレス)を設定する。

19_FreeBSD_10-0_64_Server

13. IPv6 設定

今回は IPv6 は使用しないので、 “No” を選択。

20_FreeBSD_10-0_64_Server

14. DNS 設定

Search アドレスにドメイン名を、DNS アドレスにルータ(もしくはネットワーク内の DNS サーバ)の IP アドレスを入力。

21_FreeBSD_10-0_64_Server

15. CMOS クロック設定

マシンの CMOS クロックを UTC ではなくローカルの時刻に設定するので “No” を選択。

22_FreeBSD_10-0_64_Server

16. タイムゾーン設定

“Asia” - “Japan” と選択。

23_FreeBSD_10-0_64_Server 24_FreeBSD_10-0_64_Server

そして、JST(日本標準時)を使用するので “Yes” を選択。

25_FreeBSD_10-0_64_Server

17. サービス選択

追加で有効にしたいサービスを選択。ここでは “sshd” のみを選択。

26_FreeBSD_10-0_64_Server

18. 一般ユーザ追加

一般ユーザを追加する。(インストール作業後に別途追加することも可能)

27_FreeBSD_10-0_64_Server

取り急ぎ、ユーザ名・フルネーム、ログイングループ “wheel” の追加とパスワードの設定のみ。

28_FreeBSD_10-0_64_Server

19. 最終設定

これで、設定を終了するので “Exit” を選択。

29_FreeBSD_10-0_64_Server

再起動前に、追加の設定をするか確認されるが、もう追加の設定は行わないので “No” を選択。

30_FreeBSD_10-0_64_Server

20. マシン再起動

“Reboot” を選択してマシンを再起動する。

31_FreeBSD_10-0_64_Server

シャットダウンプロセス終了後、再起動が始まるまでにディスクを取り出すこと。
ディスク取り出しが間に合わず、再度ディスクを読み込んでしまった場合は、ディスクを取り出してマシンをリセットすればよい。

32_FreeBSD_10-0_64_Server

21. ログイン

一般ユーザでログイン。

33_FreeBSD_10-0_64_Server

root ユーザになる。

34_FreeBSD_10-0_64_Server

uname, df コマンド等を使用してみる。

35_FreeBSD_10-0_64_Server


以上。

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