CentOS 6.5 - メールサーバ(Postfix)でスパムチェック!  (2013-12-30)

前回は CentOS 6.5 サーバ上のメールサーバ Postfix でウィルスチェックを行いました。 今回はメールサーバ Postfix でスパムチェックを行います。 送信メールサーバ Postfix と SpamAssassin を Amavisd-new で連携して、スパムメールチェックを行う。

CentOS 6.5 - メールサーバ(Postfix)でウイルスチェック!  (2013-12-29)

前回は CentOS 6.5 サーバで OpenSSL によるメールサーバ間通信内容暗号化を行いました。 今回はメールサーバ Postfix でウイルスチェックを行います。 送信メールサーバ Postfix と Clam AntiVirus を Amavisd-new で連携して、メールのウイルスチェックを行う。

CentOS 6.5 - Postfix の OP25B 対策!  (2013-12-26)

前回は CentOS 6.5 サーバに送信メールサーバ Postfix の構築を行いました。 今回は Postfix の OP25B 対策を行います。 自宅サーバであるとは言っても、Postfix でメールを送信する際にはプロバイダを経由することになる。 プロバイダが OP25B(Outbound Port 2...

CentOS 6.5 - NTP サーバ構築!  (2013-12-16)

前回は CentOS 6.5 サーバに SSH サーバ OpenSSH をインストールしました。 今回は NTP サーバのインストールを行います。

CentOS 6.5 - SSH サーバ 鍵認証接続!  (2013-12-15)

前回は CentOS 6.5 サーバに SSH サーバ OpenSSH をインストールしました。 今回は OpenSSH サーバに鍵認証方式で接続する設定を行います。

CentOS 6.5 - SSHサーバ(OpenSSH)構築!  (2013-12-14)

前回は CentOS 6.5 サーバインストール後の初期設定を行いました。 今回は SSH サーバである OpenSSH のインストール・設定を行います。 デフォルトでインストールされている OpenSSH サーバには chroot 機能がないため、OpenSSH 6.4-p1 アーカイブを取得して RPM イ...

CentOS 6.5 - 初期設定!  (2013-12-13)

前回 CentOS 6.5 をインストールしたので、今回は各種初期設定を行います。 主に参考にしているサイト以外にも、自分で必要だと思って追加設定していることも多数記録しています。

CentOS 6.5 - インストール!  (2013-12-12)

先日 CentOS の 6.5 が正式リリースされたので、自分のサーバ構築記録を更新する意味でインストールしてみました。 当方自宅で本運用中の CentOS サーバマシンは 6.4 の時にインストールしたものがアップデートされて 6.5 になっている状態で、今も安定稼働しております。 ですから、今回は物理マシン...

Ruby - MAC アドレスからベンダ名判別!  (2013-12-10)

MAC アドレスは、言わずと知れたネットワーク機器が持っている固有の識別子のことです。 MAC アドレスからベンダ名を判別できるのも「言わずもがな」でしょう。 以下、それについての備忘録です。

ブログ - 1,000 投稿を記念して集計!  (2013-12-08)

先日、2009年1月5日に当ブログを開設してから 1,000 ポスト目の記事を公開することができました。(ちなみに、この投稿は 1,024 ポスト目です) 毎月アクセス解析・集計して当ブログ投稿したり、ホームページでリアルタイムに閲覧できるようにしたりしていますが、今回は 1,000 ポストという節目なので少し...

XML - XSLT で改行コードを br タグに変換!  (2013-12-06)

XML ファイルを HTML に変換するのに、 XSLT スタイルシートを適用する方法があります。 その XSLT スタイルシートを作成する際に、XML 内の改行コードを <br /> に変換するのに若干苦労します。 以下、改行コード &#10; を <br /> に変換する方...

Ruby - Twitter Gem 不具合!  (2013-12-02)

Ruby で Twitter API を使用するのに “Twitter” という RubyGems ライブラリを使用していましたが、アップデートしたら使用できなくなりました。 ライブラリの README にも記載がありますが、以下にその原因と対策について記録しておきます。