mk-mode BLOG

このブログは自作の自宅サーバに構築した Debian GNU/Linux で運用しています。
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ブログ開設日2009-01-05
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Ruby - rbenv のアップデート!

[ プログラミング ] [ Ruby ]

こんばんは。

当方、普段は Ruby はソースをビルドしてインストールして使用していますが、一部では Ruby のバージョン管理システム rbenv を使用しています。

時々、rbenv で新しいバージョンの Ruby をインストールしようとして、インストール可能な一覧に該当の Ruby が存在しないことがあります。
rbenv のバージョンが古いからです。

普段から rbenv を使っていれば、いちいち記録しておくことでもないでしょうが、当方にとっては時々の作業なので、後学のために記録しておきます。

0. 前提条件

1. 一覧確認

以下のコマンドで新しいバージョンの Ruby が表示されるか確認する。

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$ rbenv install -l

# or

$ ruby-build --definitions

インストール可能な Ruby の一覧に表示されてなければ、インストールしても以下のようになる。

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$ rbenv install 2.0.0-p247
ruby-build: definition not found: 2.0.0-p247

2. リモートリポジトリ確認

以下のコマンドのようにコマンドを実行すると、今までにどのリモートサーバを設定したのか表示されるので、(fetch) が ruby-build をインストールした時の URL になっているか確認する。

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$ cd ~/ruby-build
$ git remote -v
origin  git://github.com/sstephenson/ruby-build.git (fetch)
origin  git://github.com/sstephenson/ruby-build.git (push)

3. Git Pull 実行

“ruby-build” ディレクトリに移動し git pull を行う(ソースをコピーする)。

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$ git pull origin master

4. ruby-build インストール

ソースをコピーしただけではダメなので、インストール作業を行う。

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$ ./install.sh
Installed ruby-build at /usr/local

5. 再度、一覧確認

以下のコマンドで新しいバージョンの Ruby が表示されるか確認する。

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$ rbenv install -l

# or

$ ruby-build --definitions

これで、新しいバージョンの Ruby も一覧に表示されるはずだ。
後は普通に、 rbenv install XXXXXXXXX でインストールすればよい。


あるアプリを rbenv を使ってインストールした少し古いバージョンの Ruby で動かしていました。
今回、その Ruby をバージョンアップしようとした際に気付いた事案でした。

以上。

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