mk-mode BLOG

このブログは自作の自宅サーバに構築した Debian GNU/Linux で運用しています。
PC・サーバ構築等の話題を中心に公開しております。(クローンサイト: GitHub Pages

ブログ開設日2009-01-05
サーバ連続稼働時間
Reading...
Page View 合計
Reading...
今日
Reading...
昨日
Reading...

Git - 日本語ファイル名表示!

[ サーバ構築 ] [ MySQL ]

こんばんは。

例えば、「git日本語テスト」というファイル名を作成後に git status すると、日本語部分がエンコードされて表示されます。
これだと、ステージング(git add)ができません。

以下、対策方法についての備忘録です。

0. 前提条件

  • Linux Mint 14 Nadia(64bit) で動作確認済み。
  • Git が使用出来る環境である。
  • Git 管理下に「git日本語テスト」という名称のファイルが作成済み。

1. 対策前の状況確認

対策前は、 git status で以下のように日本語部分がエンコードされて表示される。

1
2
3
4
5
6
7
$ git status
# On branch master
# Untracked files:
#   (use "git add <file>..." to include in what will be committed)
#
#       "git\346\227\245\346\234\254\350\252\236\343\203\206\343\202\271\343\203\210"
nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track)

2. 設定

以下のように git config で対策を施す。

1
$ git config --global core.quotepath false

当然、元に戻すには falsetrue にすればよい。

3. 設定確認

設定ができているか以下のようにして確認する。

1
2
3
4
5
6
7
8
$ git config --list
       :
----< 省略 >----
       :
core.quotepath=false
       :
----< 省略 >----
       :

4. 対策後の状況確認

対策後は、 git status で以下のように日本語部分がエンコードされずそのまま表示されるようになった。

1
2
3
4
5
6
7
git status
# On branch master
# Untracked files:
#   (use "git add <file>..." to include in what will be committed)
#
#       git日本語テスト
nothing added to commit but untracked files present (use "git add" to track)

一度設定してしまえば以降は設定を編集することはありませんが、git 再インストール等した際に戸惑わなくてすむように記録しておいた次第です。

以上。

Comments