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このブログは自作の自宅サーバに構築した Debian GNU/Linux で運用しています。
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ブログ開設日2009-01-05
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WordPress - TeX プラグイン WP LaTeX 導入!

[ サーバ構築, ブログ ] [ TeX, WordPress ]

こんばんは。

昨日は、当方の自宅 CentOS サーバ に ソフト をインストールしました。

今日は、WordPress に プラグイン “WP LaTeX” をインストールして、自宅サーバ側の 画像を作成するように設定しました。 ※デフォルトでは WordPress LaTeX サーバにアクセスして、戻ってきた画像を表示するようになっています。

以下、作業手順です。

作業メモ

0. 前提条件

  • サーバに / 環境が整備済みであること。 (当方は、 がサーバの “/home” ディレクトリにインストール済み)

1. WP LaTeX プラグインのインストール

WordPress 管理画面のプラグインページで検索してインストールするだけです。

2. 設定変更

  • WordPress 管理画面の “WP LaTeX” の設定ページを開き、 “LaTeX generation method” を “WordPress.com LaTeX server” から “Local LaTeX installation using dvipng” に変更する。
  • “latex path” のテキストボックスに使用するコマンドのフルパスを入力する。 当方は、サーバの “/home/texlive/2012/bin/i386-linux/platex” を指定。
  • “dvipng path” のテキストボックスに使用するコマンドのフルパスを入力する。 当方は、サーバの “/home/texlive/2012/bin/i386-linux/dvipng” を指定。

WPLATEX_1

そして、設定を保存する。

3. プラグインディレクトリの準備

ただし、この時点では “WP LaTeX” プラグインが使用するディレクトリ “latex” が存在しない為、警告が表示されると思います。 “WP LaTeX” プラグインが使用するディレクトリ “latex” を “/var/www/wordpress/wp-content/” 配下に作成し、権限を書き込み可能な “755” に変更します。

4. 動作確認

準備はできたので、実際に入力して出力を試して見ます。 入力は、文章中で TeX ソースを [latex][/latex] で囲んで記入すればよいです。 たとえば、 [latex]N(m,\sigma^{2})=\frac{1}{\sigma\sqrt{2\pi}}e^{-\frac{(x-m)^2}{2\sigma^{2}}}[/latex] ("[" や “]” は実際は半角の “[”, “]” です) と入力すれば、

と出力されます。


これで、ちょっとした数式でもわざわざ別途してアップロードしなくてよくなり、作業軽減になりました。 だた、しっかりした文章は今までどおり別途作成してアップロードします。

以上。

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