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このブログは自作の自宅サーバに構築した Debian GNU/Linux で運用しています。
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ブログ開設日2009-01-05
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VMware ESXi3 をUSBメモリへインストール

[ pc_tips, サーバ構築 ] [ VMware ]

こんばんは。

今日は、「VMware ESXi3」をUSBメモリにインストールしてみました。 (「VMware ESXi4」もリリースされていますが、とりあえずは「VMware ESXi3」を)

「VMware ESXi3」とはどんなものかはここでは説明しません。

こちらなどを参照してください。

そして、なぜUSBメモリにインストールするかというと、

「VMware ESXi」は対応するハードウェアが限定されるため、当方のような非力なマシンでは普通にハードディスクにインストールができないから。

いろいろ調べた結果、USBメモリにはインストールできるようなので、早速試してみました。

作業手順

1.ISO イメージをダウンロード

こちらから「VMware-VMvisor-InstallerCD-3.5.0_Update_5-207095.i386.iso」をダウンロードする。 (アカウントの登録(無料)が必要)

2.ISOイメージをマウント

マウントソフト(当方は「VirtualCloneDrive」)を使用してISOイメージをマウントする。 (ディスクに焼いてもOKですが、このためだけなのでもったいないし時間が無駄)

3.「INSTALL.TGZ」の解凍

ISOイメージ内の「INSTALL.TGZ」を解凍する。

4.「VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_5-207095.i386.dd.bz2」の解凍

先ほど解凍したファイル内を[INSTALL] - [usr] - [lib] - [vmware] - [installer] とたどっていき、 「VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_5-207095.i386.dd.bz2」というファイルを解凍する。

5.「VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_5-207095.i386.dd」のUSBメモリへの書き込み

解凍してできた「VMware-VMvisor-big-3.5.0_Update_5-207095.i386.dd」というファイルを「DD for Windows」というソフトを使用してUSBメモリへ書き込む。

6.動作確認

USBメモリをマシンに挿入、またBIOSでUSBメモリから起動するように設定変更して、起動させてみる。 うまく起動できると、こんな画面が表示されるはず。

VMWARE_ESXI_USB_1


設定は以上です。

今回はたまたま成功しましたが、ハードウェアとの相性で失敗することがあると思います。 別のマシンではNICとの相性が悪かったらしく、失敗しました。 こんな感じ。(IPアドレスの部分が「0.0.0.0」)

VMWARE_ESXI_USB_2

もともと、非力なマシンですので、このマシンでサーバ稼動するつもりはありませんが、今後のための勉強として挑戦した見た次第です。

ではまた。

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