mk-mode BLOG

このブログは自作の自宅サーバに構築した Debian GNU/Linux で運用しています。
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ブログ開設日2009-01-05
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USBブート非対応BIOSでUSBブート!

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こんばんは。

今日は、

USBブート非対応のBIOSのマシン(さらに、FDD非搭載)でUSBメモリから起動させる方法です。

最近のマシンならBIOSがたいていUSBメモリからの起動に対応していますが、

少し前のマシンだとBIOSがUSBメモリからの起動に対応していません。

普通、CDやDVDから起動できれば、USBメモリからの起動が非対応でも問題ありませんが、

今回はどうしても、USBメモリから起動させてやってみたいことがあったので挑戦してみました。

挑戦したマシンは、こんな感じのマシンです。

  • PentiumM1.73GHz
  • 古いCD−ROMドライブ
  • FDDドライブは非搭載
  • USBメモリからの起動ができないBIOS(USB−FDD、USB−CD/DVDからの起動は可能)

※ちなみにFDDかCDドライブはどちらかがあればOKです。

そして、マシンの他に準備するものは以下のとおり。

  • 新品のCD−R1枚(FDD搭載マシンならFD1枚)
  • USBメモリ(起動可能のもの)

作業手順

1.ソフトのダウンロード

今回、USBメモリからの起動を可能にするためのフリーソフトとして、 「PLoP Boot Manager 5.0.8」を使用します。 こちらからダウンロードします。 そして、展開しておきます。

2.CD−Rへ書き込み

展開された中の「plpbt.iso」というファイルをCD−Rへブート可能となる方法で書き込みます。 (当方の場合、「B’s Recorder GOLD8 Security」でファイルをトラックとして書き込みました)

3.動作確認

  • マシンにCD−Rを挿入
  • マシンにUSBメモリを挿入
  • BIOSでCDから起動するように設定
  • 「PLoP Boot Manager」が起動する
  • メニューの「SETUP」でUSBを2.0モードにする。
  • メニューの「USB」を実行する
  • USBにインストール済みのものが起動する

設定は以上です。

今回、FDドライブがなくCDドライブを使用したので、「PLoP Boot Manager」の設定変更は保存できません。

起動のたびに設定を変更する必要があります。

※FDなら設定が保存されます。

今日はこの辺で。

では、また。

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