mk-mode BLOG

このブログは自作の自宅サーバに構築した Debian GNU/Linux で運用しています。
PC・サーバ構築等の話題を中心に公開しております。(クローンサイト: GitHub Pages

ブログ開設日2009-01-05
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Fedora10インストール!

[ サーバ構築 ] [ Fedora ]

こんばんは。

このたび、今まで使用していたメインマシンから新しくマシンを自作したために、旧マシンにFedora10をインストールしてみようと思ったところです。

いずれはこのFedora10をサーバとして稼動させたいなとも思っています。 今稼動中のサーバよりも静音なんで。。。 (PentiumMで、ファンレス、電源もACアダプタ式だからです) ただ、発熱が気になるところです。 (ファン増設?)

ま、とりあえずインストールしてみました。

インストール作業

※最低限のものだけインストールするようにしています。 必要なパッケージは随時インストールしていきます。 サーバとして稼動させる予定なので、GUIもインストールしません。

もちろん、BIOSの設定でDVDドライブから起動するようにして。

1.Fedoraインストール実行

「 Install or upgrade an existing system 」を選択してENTER。

2.メディアチェック

「 Skip 」を選択 (チェックは時間がかかるので)

3.インストーラ起動

「 Next 」 クリック。

4.言語選択

「 Japanese(日本語) 」を選択して「 Next 」クリック。

5.キーボード設定

「 Japanese 」を選択して「 次 」クリック。

6.ホスト名設定

「 ホスト名 」にサーバーのホスト名(例:pulsar.mk-mode.com)を入力して「 次 」クリック。

7.タイムゾーン設定

「 アジア/東京 」を選択。 「 システムクロックでUTCを使用 」のチェックをはずして「 次 」クリック。

8.rootユーザー(管理ユーザー)パスワード設定

任意のrootユーザーパスワードを2箇所同じものを入力して「 次 」クリック。

9.ディスクパーティション設定

今回はパーティションは切らないので「 ドライブ全域を使用 」を選択して「 次 」クリック。

10.インストールパッケージ選択

「 オフィスとプロダクティビティ 」のチェックをはずす。 「 今すぐカスタマイズする 」を選択して「 次 」クリック。

11.「 デスクトップ環境 」パッケージグループのインストールパッケージ選択

全てのチェックをはずす。

12.「 アプリケーション 」パッケージグループのインストールパッケージ選択

全てのチェックをはずす。

13.「 開発 」パッケージグループのインストールパッケージ選択

「 開発ツール 」のみ選択して他は全てチェックをはずす。

14.「 サーバー 」パッケージグループのインストールパッケージ選択

全てのチェックをはずす。

15.「 ベースシステム 」パッケージグループのインストールパッケージ選択

「 ベース 」のみ選択して他は全てチェックをはずす。

16.「 言語 」パッケージグループのインストールパッケージ選択

「 日本語のサポート 」のみ選択して他は全てチェックをはずして「 次 」クリック。

17.パッケージのインストール

インストールが開始される。

18.インストール完了

「 再起動 」クリック。

インストール作業自体は以上です。

ネットワーク設定

次にネットワークの設定を行います。 Fedora11ではデフォルトではDHCP(IPアドレス自動取得)になっているようなので、以下のようにして固定IPアドレスの設定をしてやります。

1.ルートユーザでログイン

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pulsar login: root
Password: ← rootのパスワードを入力
[root@pulsar ~]#  ← rootでログイン

[root@pulsar ~]# system-config-network ← ネットワーク設定

2.ネットワークデバイス設定

「 Edit a device params 」を選択してENTER。

3.ネットワークデバイス選択

該当のネットワークデバイス(通常はeth0)を選択してENTER。

4.IPアドレス設定

「 Use DHCP 」の選択解除 「 Static IP 」にサーバーのプライベートIPアドレス(例:192.168.11.4)を入力。 「 Netmask 」にサーバーのネットマスク(例:255.255.255.0)を入力。 「 Default gateway IP 」にルーターのプライベートIPアドレス(例:192.168.11.1)を入力して「 OK 」。

5.ネットワークデバイス設定保存

「 Save 」。

6.ネットワークデバイス設定終了

「 Save&Quit 」。

7.ネットワークの起動設定

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[root@pulsar ~]# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 ← eth0設定ファイル編集
ONBOOT=yes ← システム起動時にネットワークデバイスを起動する

[root@pulsar ~]# echo DNS1=192.168.11.1 >> /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0
 ← プライマリDNSサーバーにルーターのプライベートIPアドレス(例:192.168.11.1)を指定

[root@pulsar ~]# /etc/rc.d/init.d/NetworkManager stop ; /etc/rc.d/init.d/network start
 ← NetworkManager停止&network起動

[root@pulsar ~]# chkconfig NetworkManager off ← NetworkManager自動起動解除

[root@pulsar ~]# chkconfig network on ← network自動起動設定

以上でネットワークの設定も(一応)完了です。


今日は、とりあえずここまで。

じゃ、また。

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